風向・風速計
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WUS30F□ 3次元超音波風向風速計 AEOLUS-3 NEW
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HD2003 3次元超音波風向風速計
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HD52.3D 2次元超音波風向風速計
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HD51.3D4R 2次元超音波風向風速計
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HD53LS.A/V/S 2次元超音波風向風速計
風向・風速計について
センセカ・イタリア社(旧デルタオーム社)は製造者であると同時に、ISO17025基づく試験所・検査機関の認定機関であるイタリアのACCREDIA(日本のIA Japan・JCSSと同等)によって校正センターとして認定されており、その精度・信頼性に関わる秀逸な環境で幅広いラインアップの風向・風速計が製造されています。
■センセカ社(旧デルタオーム社)の風向・風速計の種類:
2次元超音波風向風速計
3次元超音波風向風速計
■風向・風速計の特徴:
超音波方式のため可動部がなく、メンテナンス・サービスコストが著しく低減できます。
幅広い製品ラインアップから用途に最適な測定範囲、出力、温湿度・気圧など他要素のオプション選択が可能。
風向風速のほか、温度、湿度、気圧、日射量、雨量センサの一体装備が可能。機種により気象庁検定取得が可能。
DC4~20mA、DC0~1V/5V/10V、RS232C、RS422、RS485 Modbus-RTU、SDI12など豊富な出力オプション。
機種により、MIL規格(塩水噴霧試験)に適合する高耐食性AISI316製の筐体。
■風向・風速計の用途:
一般気象、総合気象(ウェザーステーション)、農業気象、海洋気象その他広範囲の屋外風向風速測定。
道路、鉄道、空港、再生可能エネルギーサイト(風力・太陽光発電)、船舶・港湾施設での風向風速測定。
風向・風速計の具体的な特徴や機能、用途はそれぞれの詳細ページをご参照ください。