湿度トランスミッタ
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ETS60/68/80NEW
温湿度・大気圧トランスミッタ ENVIROsense -

HD9008TRR/9009TRR
温湿度トランスミッタ -

HD9817T
相対湿度・温度トランスミッタ -

HD2001
環境表示計 -

HD2717T/HD2817T
データロガー温湿度トランスミッタ(露点・絶対湿度・混合比・湿球温度) -

HD208
MINIデータロガー -

HD48(V)/HD49
湿度・温度・露点トランスミッタ -

HVAC40
湿度・温度・露点トランスミッタ -

HD38(V)17T
絶対湿度・温度トランスミッタ
湿度トランスミッタについて
センセカ・イタリア社(旧デルタオーム社)およびセンセカ・ドイツ社(旧グライシンガー社)は2024年1月の組織統合を機に、新統一ブランドSensecaのもと、センセカ・イタリア社は環境機器事業部、センセカ・ドイツ社はポータブル測定器事業部として、新製品の開発、従来製品のリノベーション、製品ポートフォリオの再編成を積極的に進めています。センセカ・イタリア社は製造者であると同時に、ISO17025基づく試験所・検査機関の認定機関であるイタリアのACCREDIA(日本のIA Japan・JCSSと同等)によって校正センターとして認定されています。センセカ・ドイツ社では、DAkkSの校正証明書、ISO9001校正成績書の発行が可能です。これら測定器の精度・信頼性に関わる秀逸な開発・製造環境で、長年にわたる経験と実績に裏打ちされた幅広いラインアップの湿度トランスミッタが製造されています。
■センセカ社(旧デルタオーム社)の相対湿度トランスミッタの種類:
データロガー温湿度トランスミッタ
環境表示計
温度・湿度・露点トランスミッタ
MINIデータロガー
相対湿度・温度トランスミッタ
絶対湿度・温度トランスミッタ
■湿度トランスミッタの特徴:
高精度静電容量型センサを使用した相対湿度トランスミッタ。温度測定にはPt100抵抗素子を使用。
出力はDC0/4~20mA、DC0~10V、RS232C、RS485 Modbus-RTU、ON/OFF接点出力など。
背面プローブ、下方プローブ、ケーブル分離プローブの形状により、用途に適した多様な取付けが可能。
相対湿度のほか、温度、露点温度、湿球温度、絶対湿度、混合比、気圧、風速などの要素が測定/演算可能。
526,000データの大容量メモリによる長期データロギング。
■湿度トランスミッタの用途:
HVAC(暖房・換気・空調)システムの制御やプログラム、モニタリング。
農業、ビニールハウスなどでの植物の生育環境のモニタリング。
食品、薬品その他様々な工業プロセスにおける製造や品質管理のための湿度モニタリング。
データセンタ、バイオ施設、博物館、美術館、研究・実験における湿度管理・モニタリング。
食品、医薬品、植物などの生産・保存プロセスや輸送中の湿度管理。
湿度トランスミッタの具体的な特徴や機能、用途はそれぞれの詳細ページをご参照ください。
