温度・湿度・水分測定器
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HD9008 温度トランスミッタ
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ETS60/68/80 温湿度・大気圧トランスミッタ ENVIROsense NEW
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HD9008TRR/9009TRR 温湿度トランスミッタ
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TP32MTT.03.A/B/C 気温・土壌温度プローブ
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TP32MTT.03/.1 地中温度プロファイルプローブ
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HD3910.1/2 土壌体積含水率・温度測定プローブ
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HD3901 葉表面水分センサ
温度・湿度・水分測定器について
センセカ・イタリア社(旧デルタオーム社)は製造者であると同時に、ISO17025基づく試験所・検査機関の認定機関であるイタリアのACCREDIA(日本のIA Japan・JCSSと同等)によって校正センターとして認定されており、その精度・信頼性に関わる秀逸な環境で幅広いラインアップの温度・湿度・水分測定器が製造されています。
■センセカ社(旧デルタオーム社)の温度・湿度・水分測定器の種類:
温度トランスミッタ
温湿度トランスミッタ
気温・土壌温度プローブ
地中温度プロファイルプローブ
土壌体積含水率・温度測定プローブ
葉表面水分センサ
■温度・湿度・水分測定器の特徴:
温度・湿度トランスミッタは空気用センサ素子を使用、測定値を抵抗値(Pt100)、4~20mA、DC0~1Vなどで出力。
気温・土壌温度プローブは4線式Pt100センサを採用、土壌(深さ5cm)および地表(高さ5cm)温度を高精度測定。
地中温度プロファイルプローブは高精度Pt100センサで地中深さ7段階(+5cm~-1m)の温度をプロファイル測定。
土壌体積含水率プローブ(2電極/3電極)は土壌侵襲性の低い静電容量センサで土壌体積含水率(VWC)を測定。
葉表面水分センサは静電容量センサで葉の表裏各面の水分(湿り度)を測定し、DC0.5~3.0Vで出力します。
■温度・湿度・水分測定器の用途:
農業、グリーンハウス、植物工場、地質学などにおける土壌の調査、改善、直物の生育の最適化など。
温度・湿度・水分測定器の具体的な特徴や機能、用途はそれぞれの詳細ページをご参照ください。