雨量計データロガー

HD2013-DB雨量計データロガー

■リチウム電池約5年、アルカリ電池約1.5年の長期間連続駆動
■分解能0.050~1.599mm/パルスまで設定可能
■大容量メモリによる32,255データ保存、RS232CシリアルI/F
■IP67、二段表示バックライト付LCD、赤/緑状態表示LED

HD2013-DBは雨量のトレンドデータを取得し保存することを目的に開発されたデータロガーです。HD2013-DBは内蔵の長寿命リチウム電池と大容量メモリにより、長期間のデータ記録を可能にしています。内蔵のリチウム電池が消耗した場合は汎用のアルカリ電池(3個、HD2013-DBには付属なし)との交換も可能で、ユーザーにとって非常に便利です。
バックライト付のディスプレイには異なる時間インターバルでのリアルタイムの雨量が表示されます。
一般的な押しボタンではなくリードリレーを採用したことにより、データロガーは完全防水です。リードリレーは、データロガーのケースにストラップで繋がれたアルミハンドルの先端に付けられたマグネットで動作します。
使用しないときはマグネット付のバーはホルダーに収納しておきます。
ウェブサイトからダウンロードできるソフトウェアHD32MTLoggerにより、データロガーのパラメータの設定、ロガーが取得した測定値のリアルタイム表示、PCへのデータダウンロード、保存データの加工などが可能です。
PCへは、ロガーケースの底部にあるM12ネジRS232C8極シリアルコネクタで接続します。
HD2013-DBは常閉接点(b接点)または常開接点(a接点)出力を備えた一般的な雨量計に接続できます。
ディスプレイのオートパワーオフ機能は電池の消耗を低減し、電池寿命の延長に役立ちます。ロガー前面のLEDによって、ディスプレイ表示がOFFのときのデータロガーの動作状態がチェックできます。LEDは雨量計の接点が切替わったときにその色を変えます。これによって、雨量計の転倒ますが空になった後、正しく安定した位置に復帰したことが確認できます。

■テクニカルデータ
供給電源内蔵3.6V塩化チオニルリチウム(Li-SOCl₂)電池(充電不可)、単2型サイズ、容量8400mAh、Molex5264 2極コネクタ
※内蔵Li-SOCl₂消耗時、1.5Vアルカリ電池×3個の使用が可能(データロガーには付属せず)
記録イベント常閉接点(b接点)または常開接点(a接点)
分解能0.050~1.599mm/パルスまで設定可能
保存容量32,255データ(0.2mm/パルス分解能で雨量6451mmに相当)
不揮発性メモリ、循環メモリ管理
PCインターフェースRS232Cシリアルポート(絶縁)-115200baud
ディスプレイバックライト付二段LCD
ディスプレイ表示カウンタリセット後のmm単位雨量
最新1、4、24、48、72時間および96時間のmm単位雨量
表示LED雨量計接点が開のとき赤色で点滅
雨量計接点が閉のとき緑色で点滅
電池寿命内蔵塩化チオニルリチウム電池、連続使用にて約5年間
但し、LCDディスプレイのバックライトが1日当り10分間程度点灯する代表的な動作モードにて
※2200mAhアルカリ電池×3個、連続使用にて約18ヶ月
動作温度-30~+60℃
保護等級IP67、コネクタを含む

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